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2004年11月20日 へらの日常みやの氏のブログ見ていたら、hotmailが.co.jpでの取得開始
するらしいので、自分もダメもとでやってみることにした。
目的は「短い垢を。」
まずはherakles@hotmail.co.jp
一回、あの見難い文字を書けってやつでミスって
(ホントに人間でも見難いときがある。かといって音声で聞くと
日本人である、自分には聞き取れないw)
やっと成功したものの、予想した結果どおり、ダメだった。
で、その後この垢が空いてますよーみたいな画面が出るが、
大抵三桁くらいの文字をくっつけただけな物が多い。
それじゃ今回の短い垢取得には当てはまらない。
だが、今回は違った。一つだけ浮いている垢があったのだ。
hera@hotmail.co.jp
すみません。衝動買い(買ってない)です。
すみません。みやの様。これメインに使わしてもらいます。
するらしいので、自分もダメもとでやってみることにした。
目的は「短い垢を。」
まずはherakles@hotmail.co.jp
一回、あの見難い文字を書けってやつでミスって
(ホントに人間でも見難いときがある。かといって音声で聞くと
日本人である、自分には聞き取れないw)
やっと成功したものの、予想した結果どおり、ダメだった。
で、その後この垢が空いてますよーみたいな画面が出るが、
大抵三桁くらいの文字をくっつけただけな物が多い。
それじゃ今回の短い垢取得には当てはまらない。
だが、今回は違った。一つだけ浮いている垢があったのだ。
hera@hotmail.co.jp
すみません。衝動買い(買ってない)です。
すみません。みやの様。これメインに使わしてもらいます。
母がプリモプエルを買った。
そしてその二日後ぐらいに東北一週間の旅行へと旅立つ。
電話がかかってくる。
「あープリモ、世話しといてね。」
なんと無責任なんだろう。これが今流行の育児放棄か。
プリモも自分も・・・orz
そしてその二日後ぐらいに東北一週間の旅行へと旅立つ。
電話がかかってくる。
「あープリモ、世話しといてね。」
なんと無責任なんだろう。これが今流行の育児放棄か。
プリモも自分も・・・orz
この季節、各所で文化祭が行われている。
そしてウチの学校も今日文化祭があった。
ウチの学校は一日のみ(まぁ中学だから)で、
午前中の合唱コンクールがメイン。
自分は過去二回この合唱コンクールに参加してきたが、
たくさんのドラマにでくわしてきた。
この合唱コンクール、学年ごとに金賞があり、
その3クラスの金賞の中から1クラスのみコンクール大賞が選ばれる。
そして、大賞のクラスは、涙を流しながらもう一回ステージで歌うことが出来る。
過去一回だけ、自分はコンクール大賞になったことがある。
あれは、もう諦めていたときに、なっちまった。って感じ。
今年は残念ながらとれなかった。
僕たちは勝利を確信していた。
3年金賞の発表があるとき
「もう一回歌わないといけない」声が冗談混じりに飛び交っていた。
そして発表される。
右隣のクラスはキャーキャー言いながら泣いていた人がいた。
ウチのクラスは、静かに、一部泣いてる人もいた。
そして大賞が言い渡される。
また隣のクラスが乱舞する。「まさか、ありえない」気持ちだった。
そのクラスは、学年では「金賞、ましてや大賞はありえない」クラスだった。
少なくとも一週間前までは。
文化祭の一週間前、中間テストが終わった後、学年で各クラスの歌声を聞きあった。
どのクラスもよかったけど、ウチのクラスがヤバイくらいにうまいという噂もあった。
一方大賞を取ったクラスは「最低」の烙印を押している人も中にはいた。
そのクラスも諦めていただろう。
だが、努力すれば実るということを自分は二度体験した。
去年の自分がいたクラスは、まとまりがなかった。
本番直前にやっとまとまって、やっとマトモな歌声を出すことが出来た。
勝利すれば嬉しきの如し。
敗北を覚悟し勝利すれば、なお嬉しきの如し。
敗北すれば悲しきの如し。
勝利を確信し敗北すれば、なお悲しきの如し。
まぁ、世の中そううまくいかないもんなのだろう。
帰り際にクラスの人が言う。
「まぁ、歌詞のように、悲しいこと吹き飛ばし生きていこう!」
これがこのクラスのよさだと思った。
そしてウチの学校も今日文化祭があった。
ウチの学校は一日のみ(まぁ中学だから)で、
午前中の合唱コンクールがメイン。
自分は過去二回この合唱コンクールに参加してきたが、
たくさんのドラマにでくわしてきた。
この合唱コンクール、学年ごとに金賞があり、
その3クラスの金賞の中から1クラスのみコンクール大賞が選ばれる。
そして、大賞のクラスは、涙を流しながらもう一回ステージで歌うことが出来る。
過去一回だけ、自分はコンクール大賞になったことがある。
あれは、もう諦めていたときに、なっちまった。って感じ。
今年は残念ながらとれなかった。
僕たちは勝利を確信していた。
3年金賞の発表があるとき
「もう一回歌わないといけない」声が冗談混じりに飛び交っていた。
そして発表される。
右隣のクラスはキャーキャー言いながら泣いていた人がいた。
ウチのクラスは、静かに、一部泣いてる人もいた。
そして大賞が言い渡される。
また隣のクラスが乱舞する。「まさか、ありえない」気持ちだった。
そのクラスは、学年では「金賞、ましてや大賞はありえない」クラスだった。
少なくとも一週間前までは。
文化祭の一週間前、中間テストが終わった後、学年で各クラスの歌声を聞きあった。
どのクラスもよかったけど、ウチのクラスがヤバイくらいにうまいという噂もあった。
一方大賞を取ったクラスは「最低」の烙印を押している人も中にはいた。
そのクラスも諦めていただろう。
だが、努力すれば実るということを自分は二度体験した。
去年の自分がいたクラスは、まとまりがなかった。
本番直前にやっとまとまって、やっとマトモな歌声を出すことが出来た。
勝利すれば嬉しきの如し。
敗北を覚悟し勝利すれば、なお嬉しきの如し。
敗北すれば悲しきの如し。
勝利を確信し敗北すれば、なお悲しきの如し。
まぁ、世の中そううまくいかないもんなのだろう。
帰り際にクラスの人が言う。
「まぁ、歌詞のように、悲しいこと吹き飛ばし生きていこう!」
これがこのクラスのよさだと思った。